中国留学&社会人留学で辛かったこと

私は会社を辞めて中国へ留学したので、社会人留学という形でした。

大学生であろうと社会人であろうと留学やワーホリはもちろん楽しいことだけではありません。

インスタなど留学やワーホリをしている人のSNSを見ていると「留学楽しそう」「毎日遊んでばっかり」というイメージを持っている方が多いと思います。

実際、留学やワーホリは、辛いことや悲しいこと、惨めな思いをしたり悔しい思いをすることが日常茶飯事だったりします。

例えば、向こうに行けば洗濯機を使うのにも使い方やシステムを知るまで苦労したりするものなのです。

日本では当たり前にやってきたことが違う国に行けば1つやるのにも慣れるまで相当時間がかかったりします。

しかし、ほとんどの人が、ネガティブなことをSNSにあげていません。

実際私の経験からも留学中、インスタにはお洒落なカフェに行ったり、綺麗な景色を見たり、観光をしたり、友達の写真であったり、楽しい内容を投稿します。

本当に辛い時は、SNSにはあげません。

そんな時は、日本の友達にテレビ電話をしたり、日記に弱音を吐いてみたり、一人で泣いていたり、留学生みんなそれぞれの方法で解決しています。

留学中に辛いことがあってもインスタなどのSNSにあげる留学生はあまり見たことがないので、留学をしたことがない人にはその面が見えないので伝わっていないと思います。

留学がどのくらい大変なのか、実際してみないと分からない部分があります。

留学で大変だったこと、どうやって乗り越えたのかなど、今後留学をするのか迷っている方、これから留学をすることが決まっている方に少しでも参考になればと思います。

目次

中国生活で辛かったこと

中国留学で辛そうなこと何が思い浮かびますか?

おそらく海外に住むとなると食事、病院、ビザ、言語、色んな問題が浮かぶと思います。

中国生活で辛かったこと

  • pm2.5で空気が悪く、喉を壊しやすくなる
  • 食事が合わずお腹を壊す
  • 体調が悪い時に保険が適用する病院が遠くてめんどくさくなって結局自力で治す
  • 二人部屋なので、一人の空間がないとき
  • 英語ができずヨーロッパのクラスメイトの会話に入れないとき
  • 中国語の成長が見えず焦るとき
  • 中国語へのモチベーションが下がったとき
  • 中級までは成長を感じて頑張れば伸びたけれど、中級くらいからなかなか伸びないと感じたとき

乗り越えた方法

辛かったこと乗り越えた方法
pm2.5で空気が悪く、喉を壊しやすくなるアプリで数値をチェックして空気が悪い日は、マスク・のど飴、うがい薬で対策
食事が合わずお腹を壊す日系スーパーを探して自炊する
体調が悪い時に保険が適用する病院が遠くてめんどくさくなって結局自力で治さなければいけない日本から持ってきた薬や同じ寮に住んでる友達に頼る
二人部屋なので、一人の空間がないとき普段からここは安らげるという秘密基地を見つけておく。
カフェで勉強する
英語ができずヨーロッパのクラスメイトの会話に入れないときそのストレスや虚しさ悔しさをバネに対面のマンツーマン英語レッスンを始める
中国語の成長が見えず焦るとき留学当初からたまに録音していた自分の中国語を聞いて伸びていることを実感する
中国語へのモチベーションが下がったとき日本にいる友達に電話したり、頑張っている友達と話して刺激をもらいモチベーションをあげる
中級までは成長を感じて頑張れば伸びたけれど、中級くらいからなかなか伸びないと感じたときオンラインの中国語レッスンをして話す機会を増やす等、今までの勉強方法を少し変えてみる

社会人留学で辛かったこと

私は会社を辞めて中国に行ったので、その立場から周りと比較して苦しくなったときもありました。

社会人留学で辛かったこと

  • 会社派遣でもなく大学生でもなく、会社を辞めて自費で来ている社会人留学生がなかなかいないため、同じ悩みや不安を抱えている共感できる友達がなかなか見つからない
  • 次の仕事を探す時のためにも絶対に話せるようにならないといけないというプレッシャーに苦しくなる
  • 留学後が不安すぎて怖くなる
  • 貯金生活であるため会社派遣で来ている社会人や返済不要の奨学金で毎月生活費がもらえる大学生とは違ってあまり金銭的に余裕がないため、みんなと同じようにパーティーや飲み会などは行かずに毎日節約生活
  • 社会人が少ない大学や大学生ばかりのクラスだとちょっと孤独に感じる
辛かったこと乗り越えた方法
会社派遣でもなく大学生でもなく、会社を辞めて自費で来ている社会人留学生がなかなかいないため、同じ悩みや不安を抱えている共感できる友達がなかなか見つからないひたすら耐える。遊んでる人たちを横目に頑張って中国語を伸ばす
次の仕事を探す時のためにも絶対に話せるようにならないといけないというプレッシャーに苦しくなる考えてる暇があれば勉強する!そのプレッシャーがないと頑張れなかったと思うので今となっては良かった
留学後が不安すぎて怖くなる留学後にどうしたいか、どんな仕事がしたいか、今できることはあるか、など自分と向き合う時間を作るがキリがないので考える時間は1時間などを決めて、他の時間は勉強に当てる
貯金生活であるため会社派遣で来ている社会人や返済不要の奨学金で毎月生活費がもらえる大学生とは違ってあまり金銭的に余裕がないため、みんなと同じようにパーティーや飲み会などは行かずに毎日節約生活日本人交流会や社会人の集まりなどみんなが集まっている間は、中国人とスポーツしたりお金のかからない遊びをして他の日本人と語学力の差をつける
社会人が少ない大学や大学生ばかりのクラスだと、ちょっと孤独大学以外で積極的に友達を見つけて本当にひとりぼっちにならないように心の拠り所を作っておく

大学生はもちろんですが、会社派遣の人や政府の派遣で来ている人は遊んでいる人が多かったです。(笑)

私は1年のブランクを背負っているので、中国語ができるようにならないと次仕事が見つからないというプレッシャーがあったので、そういう人達を見ていて余裕があって羨ましいなと思うこともありました。

モチベーションが下がったとき

みなさんのイメージ通り、ただ遊んでいるだけの留学生もたくさんいますが、頑張って真面目に勉強している留学生がぶつかる壁No.1はモチベーションが下がったときだと思います。

そんな時は自然にまたやる気が出て来るまで自分の気持ちに素直になってみて、しばらくはボーッとするのも一つです。

私も実際に中間テストが終わって、スイッチが切れてモチベーションが下がった時期がありました。

その時は無理しないで一度休憩しようと思い、1ヶ月くらい授業を受けるだけで復習や自習を一切しませんでした。

でもそうしていると、自然とまた頑張ろう!と思えるきっかけに出会えます。

授業で先生が言っていることが分からず悔しかった、クラスメイトが成長しているのが目に見えたとき焦った、中国人の友達と会ったときにうまく話せなかった、街中で中国人同士が話している内容がほとんど分からなかった、などなど。

留学していると色んな場面に遭遇します。

そうやって遭遇できることが、留学の良いところだと思います。

確かに日本にいてもオンラインでも中国語を勉強できるのですが、強制力もなければモチベーションが下がった時に上記のようなモチベーションが戻る機会がなかなか日本にはありません。

日本にいると自分自身がストイックになって追い込めないと難しいです。

留学では、日本では経験できないような悔しい思いをする機会に何度も遭遇します。

だから頑張れる、その結果日本で勉強するより話せるようになるんだと思います。

もちろんそれが日本人と毎日一緒にいたりしていたらそれこそ日本にいても変わらないと思います。

孤独を感じたとき

会社を辞めて中国に行く等、人と違った経験をしていくうちに人には理解し難い悩みが出てきて共感してもらえず孤独を感じることが多くなると思います。

友達がいても孤独は感じることがありますよね。

留学では誰でも絶対にしんどいことがあると思うので、面倒くさがらずに一人でも良いので気を遣わずに話せる友達を作る努力をしてください。

第一印象が苦手な人でも話してみると意外と気が合うかもしれません。

不思議なことに日本で出会っていたら絶対に友達にならないようなタイプと仲良くなることもあります。

そういう人との出会いも楽しみながら過ごせると素敵な留学生活になると思います。

日本人の友達ではなくても、海外の子達でもこの子といたら気を遣わずリラックスできるな、という友達が一人いるだけで精神的に全然違ってきます。

私はタイ人の日本のアニメが好きな女の子と寮のキッチンで出会い、中国語を共通語としてたまにご飯に行ったり遊びに行ったりしましたが、100%言葉は通じないのに気を遣わないのでそういう友達の存在にも助けられました。

風邪をひいた時も気を遣わないのでその子にご飯を買ってきてもらうようにお願いしたりもしました。

これから留学を検討している方、参考にしてください(^^)

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