北京を選ばなくて良かった!!失敗しない留学先の決め方

「英語を学びたい」「中国語を学びたい」と語学を学ぶために留学を決める方が多いと思うのですが、留学生の中には国が合わずに帰国した学生や他の国に留学先を変えたりする学生もいます。

留学先を選ぶ際に大事なことを今回紹介します。

目次

国・都市の選択

私は「留学したい」という気持ち→国選びという順番でしたが、「この国に住みたい」という気持ち→留学を決めるという順番の方ももちろんいらっしゃると思います。

私は中国語を学びたいという思いから中国留学を決めたわけですが、英語留学の方はフィリピンやアメリカ、カナダなどいろんな国の選択肢がありますよね。

中国語を学ぶとなれば中国しか選択肢がないので国はすんなり決まりましたが、北京か上海かという都市の選択で結構悩みました。

ネットで調べていると、上海人は上海語を話すので、普通語を話す北京の方が良いという回答が多かったです。

しかし、個人的にはビジネス面でもグローバルシティという点でも上海の方が良いと思ったのと、一番はPM2.5が心配だったので、北京より空気がマシであろう上海を選びました。

結果的には上海を選んで良かったと思います。

正直上海の空気でも結構きついので、上海より数値が高い北京を選ばなくて良かったと思います。

確かにネットに書いていた通り、上海人が話す上海語は普通語と全然違うのですが、語学を学ぶ上では特に問題ありませんでした。

現在の若者たちはほとんどが普通語を話すので、上海で出来た中国人の友達は全員上海語ではなく普通語を話しました。

もし留学先の国や都市で迷ったら、自分にとって何が一番重要かつ妥協できないかを考えて、留学先の国・都市を選ぶことをお勧めします。

私は上海語の問題より、空気が一番重要でした。(笑)

留学先の学校選び

これはインターネットで探すかエージェントに聞く、もしくは留学先の国の人に聞くことが良いと思います。

私の場合はインターネットで調べていて、いいなと思っていた大学がありましたが、中国人の知り合いが他の大学を教えてくれました。

その後、留学エージェントの担当の方にも相談して、中国人の知り合いが教えてくれた大学は上海で一番賢い大学とのことだったので、無難にそこを選びました。

後期は違う大学に通いましたが、前期に通っていた大学の方が私の肌には合っていたように感じます。

でもこれは実際入学してからでないと分からないことなので、学校選びが一番難しいかもしれません。

一つアドバイスするならば、学費を最初に一気に払わないことをお勧めします。

1年間の留学予定でもまずは半学期分の申し込みをする、語学学校ならまずは3ヶ月の申し込みをするなどが可能であればそうすることをお勧めします。

1年間分まとめて最初に授業料を払うことは、あとで学校を変えたりするときに損する、または払い戻しやキャンセルができないことが多いため、お勧めしません。

国・学校の下見をする

国によっては、遠くて簡単に下見なんてできない方もいらっしゃると思いますが、上海は日本から飛行機で2時間半で行くことができる国なので、会社の休みの日に下見に行きました。

私は下見で初めて中国に来て、かなりのカルチャーショックを受けて「やっぱり留学したくない、、、」とまで気持ちが揺らぐほどでした。(笑)

北京よりマシと聞いていた上海でも空気めっちゃ悪い!と空気の悪さにがっかり。

お母さんが子供を抱えて駅のゴミ箱でおしっこさせている風景。。

もう全てがカルチャーショックでした。(笑)

しかし、それでも留学への気持ちは変わらず、最終的には留学することを決めましたし、かなりの覚悟をして中国に来たので、中国に対してはマイナスイメージからのスタートでした。。

だからなのかもしれないですが、住んでみて中国人の優しさや上海のお洒落な街、日本より発達しているITサービスなどを見て「意外と中国いいかも!」という風に捉えることができました。

大学の見学もしてこんな感じか、と雰囲気を掴めたのも良かったですし、実際に大学を見てからエージェントに入学手続きを進めてもらいました。

日本人が少ない学校が良いのか?

よく日本人が少ない学校が良いって言う人がいますよね。

語学レベルが中級の人の留学はそれでいいと思いますが、初級の人は大学のちょっとした手続きから寮のこと、例えば洗濯ひとつするにも使い方やらそもそもどこにあるのか、何から何まで海外に住むこと自体が大変なことばかりなので、日本人のネットワークはとても大事になります。

你好、好吃レベルだった私は何度も日本人の人たちにお世話になりましたし、いざ困っているときに助けてくれるのは日本人だったりします。

生活面では日本人のネットワークも大切にしながら、語学面では中国人と交流を積極的に持ち、うまくバランスが取れたら留学生活は充実すると思います。

私のスタンスとしては、日本人交流会、日本人の集まり、飲み会、社会人の集まりなどには一切参加しませんでした。

それでも日本人のグループチャットには参加して、必要なことはそこで情報収集して、日本人留学生の中でも気の合う日本人の友人と二人でたまにご飯に行って、日本語を思いっきり話して日頃のストレス発散などはしていました。

しかし、なるべく週末は中国人と交流を積極的に持つこと、または中国語がネイティブレベルの外国人と一緒に過ごして日本語より中国語を話す環境づくりを心がけていました。

日本人がたくさんいると日本人とつるんでしまうなどネガティブな意見が多いと思いますが、結局は日本人が多い学校に行っても誘いを断れば良いだけなのでどんな環境でも自分次第だと思います。

実際に大学生はほとんど日本人で固まって行動してましたので、もし断ったりできずに流されやすいタイプの人は日本人が多い学校を選ぶべきではないでしょう。

まとめ

自分の主観だけではなく、いろんな人に相談して国・留学先の学校を決めるのが良いと思います。

学校によって留学生のカラーも日本人の数も、勉強する環境も全然違います。

例えば私が選んだ大学については、前期で選んだ大学は年齢層が広く社会人が多い、後期で選んだ大学は大学生がほとんどで、かつ韓国人が多い大学でした。

社会人の私にとっては前期の大学の方が肌に合っていたように思います。

自分はどんな環境で学びたいのか考えてから、留学先をしっかり選ぶことをお勧めします。

また、留学先の現地の人もしくは実際に留学している人に聞く情報が一番役に立つので、ネットだけではなく知り合いなどいろんなところからできるだけたくさん情報を集めることが、失敗しない留学先の決め方の秘訣だと思います。

ぜひ参考にしてください。

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