さすが中国の教育大学!授業の質が高い華東師範大学 ECNUの留学生活を紹介

上海の大学といえば、復旦大学、上海交通大学、華東師範大学が有名どころですが、今回はECNUと呼ばれている華東師範大学を紹介したいと思います。

華東師範大学ECNUは、教育の大学だけあって中国語の授業の質は高いです。

私は復旦も通ったことがあるのですが、華東師範大学ECNUは先生もやる気のある人が多く、個人的には復旦大学よりも中国語の授業の内容が良いと思います。

復旦大学では、教科書通りに授業を淡々と進めていく先生も多く、自分で勉強してるのと変わらないなあと思うことも多々ありました。

しかし華東師範大学ECNUはの先生たちは、教科書以外にも生徒たちが理解しやすいようにパワーポイントや紙で資料を準備してきてくれます。

華東師範大学ECNUのスタッフが言うには「教育大学だから中国語の授業の質はNo.1」らしいです。(笑)

立地が良い華東師範大学

復旦大学は上海の中心地から結構離れていますが、華東師範大学ECNUは上海の中心地にあります。

最寄駅は金沙江路駅13号線、3号線、4号線の3線があります。

大学に近い5番出口を出ると上海で一番大きいショッピングモールと言われる环球港があります。

スタバが2店舗、おしゃれなカフェやH&M、ユニクロ、しまむら、鎌倉パスタ、辻利、和民などの日本のお店まで、なんでもあります!

金沙江路駅から大学の正門まで徒歩10分もかからないですが、語学生が主に利用する建物までは駅から25分くらいかかります。

また、そこまでの交通手段は徒歩かレンタル自転車のみでバスはありません。

語学生が使う建物の前には運動場があり、朝や夕方以降は学生以外にお年寄りなどもウォーキングやランニングをしに来ます。

週末は日本人の野球チームが練習しています!

最初日本語が聞こえてきてびっくりしましたw

1号留学生寮

数年前にできた1号留学生寮は華東師範大学ECNUの寮の中で一番綺麗で、一日40元で一番安い寮です。

教室が目の前の建物なので1分で行けます。(笑)

その代わり駅までが歩いて20分ほど、自転車で10分ほどかかります。食堂も遠いです。ただ、一番綺麗な寮です!←かなり重要

部屋も復旦大学のメイン寮とは比べものにならないくらい綺麗ですが、全部屋二人部屋で一人部屋はないようです。

復旦大学は二人部屋ですと一日55元でしたがベランダ、バストイレが部屋にありましたが、洗濯機、キッチン、お風呂とバスは部屋の外にあり共有なので、掃除しなくても掃除のおばちゃんが掃除してくれます。

洗濯機、キッチン、お風呂とバスは共有なので、掃除しなくても掃除のおばちゃんが掃除してくれます。

復旦大学の場合は1フロアに合計4つの洗濯機があり、各フロアに洗濯機がありますが、華東師範大学1号留学生寮は1Fに4つしかありません・・・。

各フロアにはないので1Fまで洗濯物を持って行かなければいけず、混み合う時は待たなくてはいけません。

キッチンは1フロアに1箇所、部屋ごとに食器などを入れる鍵付きのロッカーもあり、ファミリー用サイズの冷蔵庫が各フロアに2つずつあります。

2号留学生寮

2号留学生寮は、1号留学生寮と同じ価格で安いです。

駅も近く、大学の中で一番大きい食堂と言われる河西食堂も目の前にります。

1号留学生寮ほど綺麗ではありませんし、教室も少し遠くなりますが、生活はしやすいと思います。

また、1号留学生寮より1Fの勉強スペースが広いので、他の留学生と交流する機会が1号留学生寮より多いと思います。

食堂

食堂については復旦大学に比べると、バリエーションが少ないと思います。

食堂は2箇所あり、一番大きい河西食堂は2Fの奥にはカレーなどの日本食もあります。

正直そこまで美味しいとは言えませんが、不味くもないって感じです。(笑)

郵便局

復旦大学で一番驚いたのは、淘宝タオバオで購入した郵便物などが道端にズラーッと並べられていて、ゴミのような扱いをされていました。(笑)

ただ紛失や盗難などはないようで、私も淘宝で何度か買い物をしましたが、ちゃんと手元に届きました。(正確に言うとメールが来て、指定された場所まで取りに行きます。)

華東師範大学ECNUは、この学子驿站という場所1箇所に、郵便物が集められます。

ネットショッピングする際に届け先を寮の住所にしておくと、必ずここに届くのですごく安心で便利です。

華東師範大学 vs 復旦大学

華東師範大学の特徴

  • 立地が良いので新天地などのオシャレエリアに行きやすい
  • 教育大学なので授業の質が良い
  • 韓国人多め日本人は復旦より少ないイメージ
  • 近くにスーパーが少ない(环球港の地下にあるが食材は豊富でない)
  • 日系の会社が近くにあるため、留学生の中に駐在員の妻が結構いる
  • 基本的にトイレットペーパーがないのでかなり不便
  • 食堂以外に大学付近に安くて美味しいお店がそんなに多くない

復旦大学の特徴

  • 大学付近に美味しいものが多い
  • オシャレなカフェがたくさん並んでいる大学路がある
  • 社会人の方が多め
  • 日本人多め
  • 最寄駅の五角场にはショッピングモールがたくさんある
  • 日本の調味料が揃うスーパーがいくつかある
  • 五角场にWalmart(ウォルマート)があるので日用品は何でも揃う
  • 五角场で何でも揃うので電車に乗って中心地に行く必要がない
  • 上海の中心地までが遠い
  • 寮から五角场駅まで遠い(駅までは基本バス。歩くと30分くらいかかる)
  • トイレがまあまあ綺麗(トイレットペーパ完備)

どちらの大学が合うかは人によって違うと思います。

個人的には復旦大学の方が学生生活が充実していたように思います。

ただ、復旦大学の方が日本人は多いので、いろんな誘いや誘惑があります。

華東師範大学は韓国人がたくさんいて、クラスに5人以上います。それはそれで色々嫌な面もあります。

ただ授業の質が良いので、中国語が伸びる環境があります。

日本から上海だと日帰りでも行けるので、まずは大学の雰囲気など見学するのもアリだと思います。

大学選びに悩んでいる方、是非参考にしていただければと思います。

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