私が中国留学で一番心配していたのは、食事でした。
化粧品などで荷物が多すぎて、食事関係はレトルトカレーやどん兵衛を少し持って行ったくらいでした。
上海は都会なので、日本のものは何でも手に入ると思っていたのですが、あれもこれも売ってない!と困ることも多々ありました。
もちろん、私は大学に留学していたので大学の食堂もあり、大変便利だったのですが、日がたつにつれて大学の食堂には飽きてきて、中国料理は油が多くて、どんどん胃腸が受け付けなくなりました。
食堂のご飯は安くて(6元〜20元)まあまあ美味しいのですが、全部揚げていてとにかく油が多すぎます・・。

味は美味しいので最初は良いのですが、だんだん油で気持ち悪くなります。
大学付近には日本食レストランもありましたが、もちろん食堂や中国料理を食べるより高くつきます。
その割にそこまで美味しいと感じる日本食レストランはありません。お店によりますが、あまりクオリティーの高い日本食レストランは大学付近にありませんでした。
そして、食堂に飽きる→日本食レストランに通う→レストランに行くのもめんどくさくなる→食堂に飽きる→自炊したい!!となり、自炊するようになるのです。
上海で手に入りにくい日本の調味料10選
上海でなかなか気軽に手に入らないのは下記10個です。手に入ったとしても価格は日本の3倍くらいはします。
- かつお節
- だしの素
- コンソメ
- 鶏ガラスープの素
- すりごま、白ごま
- みりん
- めんつゆ
- にんにく・しょうがチューブ
- 味噌
- めんつゆ
日系スーパー『APITA(アピタ)』にあるものもありますが、そこ以外では見たことがありません。
APITAアピタにあってもめちゃくちゃ高くて、醤油とか700円くらいします。ちなみに納豆は400円くらいします。

上海のAPITAでは、鶏ガラスープ(小)18元(日本円でおよそ300円)、すりごまがなんと、45元(日本円でおよそ800円)ですので、正直買う気になりませんでした。

ただ、卵や肉、魚は高くてもできるだけ日系スーパーで買っていました。
ローカルスーパーや外資スーパーでは、卵は常温で販売されていてやはり少し抵抗あります。
日本から追加で持ってきた調味料
現地でゼロから調味料や鍋などの調理器具を揃えると結構な額になります。
私は家族や友人が上海に来たときに、追加で以下の調味料を持って来てもらいました。
- 醤油
- 酒
- 酢
- みりん
- だしの素
- オリーブオイル
- オイスターソース
- 鶏がらスープの素
荷物が多くなるので、調味料は全部一番小さいサイズのものを頼みました。
重量に余裕があれば自分で持って来るのがベストです。
上海の外資系スーパーで安く購入できる調味料
日系スーパーにわざわざ行かなくても、外資系スーパー(ウォールマート・カリフールなど)に売っていて比較的手に入りやすい調味料は以下になります。
- ケチャップ
- マヨネーズ
- オリーブオイル
日本と同じくらい、もしくはそれより安い価格で売っています。
日系スーパーで、日本のケチャップやマヨネーズはとても高いので、いつも外資系スーパーで購入していました。
つまり、世界共通の調味料は外資系スーパーで安く手に入ります。
外資系スーパー(ウォールマート・カリフールなど)では、水やチョコレートなどのお菓子(いろんな国のものが売っています)なども手に入ります。
上海のローカルスーパーで購入できる調味料
日本料理にも使える調味料は正直ないです・・。
もちろん、中国の醤油や中国料理に使用する調味料はありますが、日本料理に使えそうな調味料は上海のローカルスーパーには基本的にありません。
ただ、とにかく野菜と果物がめちゃくちゃ安いです。
日系スーパーの果物は高いので、スーパーや果物屋さんで野菜と果物を買うことが多かったです。

荷物になるので、やはり自分で全部最初に持って来ることは難しいと思いますが、もし上海に家族や友人が来ることがあれば、頼んでみましょう。
また、「上海 宅配 日本 調味料」とかで調べてもらうと、宅配で日本の調味料や有機野菜などを自宅まで届けてくれる通販もあるので、是非探してみてください!